ちょっとおもしろ話

　家の大学でも去年から、東京の「アクシスギャラリー」の企画、「金の卵展」に参加している。３年生の授業にその企画を取り入れてて、当然去年３年だった私の学年も参加したわけだが、去年はその企画をさすのに、「金の卵」とか「アクシス」とかそんな感じで会話していた。（当然下ネタ大好きはちぽはあの言葉を頭の中で連想していたが）
　しかし今年の３年は違っていた！
先生もふくめて「金たま」というしたしみをこめた愛称で省略していた。
ところがある別の企画で外のイベントに出向いていた３年生’sはたいへんな事をしでかした（なんとなく察したと思う）。今年の３年生は、韓国とかからの留学生がけっこういて、日本語があまり達者ではなく…よりにもよって、外の場で「最近金たま（金の卵展）の調子どう？」といってしまったそうだ。その言葉の違う意味をしっている日本人の友達はあせった。周りもびっくりして見ている。
　留学生はその日本語の意味を知らなく、後日友人からそっと教えてもらったらしい（笑）