昨日はバイトでした

金沢旅行（高速バスでの）にいってきてすぐ、８時間のバイト入れるアフォです；
ぐったりです〜orz

相方（彼氏）は旅行先のホテルでつけた冷房（？）はたまた外食続きだった為か（コンビにご飯の為か？）お腹を壊しながらも昨日、今日と仕事に出て行きました…。

旅行いって体をこわすって………；

さて、金沢旅行たのしかったですょ♪
すっごく暑いお盆になったので、ぐたぐたでしたが；
しかも名古屋になれてると、地下がすごいので、暑い中お外を歩くなんて、もう拷問か？！と思いましたが、名所巡りは楽しかったです☆
見たい所一通り見れたし、おいしいものも食べる事出来たし…。
ただ、馴れない所いったり、したりするとケンカのもとですね…；
相方と２回ほどケンカしました。
もう、私はプッツンの連続でしたょ（笑）
まぁ奴のお腹が壊れたので今はいい気味ですがw（←ヒドイ）
看病してあげたんだぞ…的な気分で今はいますv

ちなみに本日は１２時から夜の１０時までバイトなので、今日記を書いてる最中なのです♪

そういえば、某サイトで紹介されてました、「夕凪の風桜の国」を買ってよみましたv
切なくて悲しいお話でしたが、なんだかとっても素朴でしっとりとした気分になりました。
この時期になりますと、戦争の話をよくTVやらなんやらでやりますが、若者…の中には戦争大好き人間とかいますょね；
私も４〜５年前にネットでちょこっと知り合った人はやたら戦争したがってて、変な人で私は嫌いでした。（たぶんわたしより年上で、男の人で、ニート？っぽい人でした）
想像力や感受性が足りないのかな？
怖いものを怖いと受け取る力が弱まっているように感じます。
実際に体験しないとリアルには伝わらないかもしれないけど、例えば小さい頃は誰かが泣いてるとつられて泣いちゃう…なんて事ありませんでした？
相手を強く思ったり考えたり、状況をより深く思えば多少は実感できると私は信じたいです。

小さい頃…といえば、
私の戦争についてのおすすめの本は「かわいそうなぞう」です。
小さい子に戦争の悲しさだけを教えるには最高な一冊だと思います。
小さい頃からリアルな戦争を教えるのは、ただ「怖い」というイメージを刷り込むだけで、それが悲しむべきもの、大切な何かを失うもの、という所を教えるのが戦争を学ぶ上で大切なんじゃないかな…と思うので。

つい最近やっていたドラマの「はだしのゲン」をみたかったのですが、その時は夜から友人に呼ばれてみれなかったのが残念です；

………となんだかぐちゃぐちゃな文章になってしまいました；
いそいでるからかな？ゆっくりお話できなくてすみません。
ではバイトの用意＆早めの昼食をとりにいってきます！